妊娠したいなら知っておきたい卵胞期の過ごし方について

卵胞期の過ごし方
妊娠したい人は基礎体温をしっかりチェックしていると思いますが、排卵が起きるまでの卵胞期は比較的トラブルもないので特に気をつけることが無いように思われがちです。

卵胞期は、妊娠しやすい身体が作られる大切な時期です。
排卵期以上に、卵胞期の過ごし方が妊娠を左右します。

本気で妊娠したいなら、この期間をしっかりと過ごしながら身体つくりをしていきましょう。

妊娠したい方必見!卵胞期はどの期間を言うの?

卵胞期
基礎体温がしっかりとグラフになっているなら、低温期と高温期が分かれています。

この低温期が卵胞期となり、卵胞が成熟し卵子の元を作っています。

この期間にはエストロゲンが盛んに分泌されるので、妊娠に向けて準備がされています。生理の開始から、排卵までの期間ですから生理期間を除くと非常に短くなります。

生理の周期により、卵胞期が短かったり長かったりするので、余りにも短いと不安になるものです。

低温期は健康にホルモンが分泌されていれば13日以上ですが、これ以下となると卵胞がしっかりと育てられていない事も考えられます。そうなると卵子自体も未熟であり、受精や着床が上手くいかなくなってしまうのです。

卵胞期が短いのは病気?

基礎体温を測っていると、低温期である卵胞期が短い場合が見られます。

ホルモンバランスの乱れが原因であり、正常になれば大概は解決します。

ところが卵巣の機能が低下している、卵胞短縮症になると話は別です。
35歳を過ぎた辺りから、卵巣の機能が徐々に低下してしまうために卵胞刺激ホルモンが卵胞を成長させようと過剰分泌されます。

そうなると卵胞がしっかりと育つ前に排卵してしまい、なかなか妊娠出来なくなります。このような卵胞期短縮症は更年期の女性に多いのですが、稀に若い女性にも起こりプレ更年期障害が起こったり閉経が早くなる事もあります。

生理の周期が急激に短くなっている場合には要注意。基礎体温の低温期が12日以下になっている周期が続く場合には、病院でのホルモン検査を受けましょう。低温期の期間まで、細かくチェックする事で異常の有無を確認できます。

排卵はしていても、卵胞の発達が上手く行っていない時にはホルモン剤などで正常な生理周期にしていく事で妊娠しやすい身体を作っていきます。

卵胞期の不正出血は危険?

出血

通常は卵胞期には出血はありませんので、不正出血であることは間違いありません。

ホルモンバランスが乱れている

ストレスや疲労などにより、ホルモンバランスが崩れてしまうと子宮内膜がはがれて出血しやすくなります。

女性の身体はデリケートですから、ちょっとした変化でも子宮に影響が出やすいのです。排卵出血の場合もありますが、頻繁に起きるなら一度原因を調べてもらう方が良いでしょう。

不正出血になると妊娠できない?妊娠できる?どっち?

子宮の病気を持っている

子宮筋腫は、30代から40代の女性の多くが持っている良性の腫瘍です。命

に別状はないものの、不妊の原因や生理不順等を引き起こします。

また腹痛がある、生理痛が辛い場合には子宮内膜症である事も考えられます。
卵胞期卵胞期に出血がある人は、子宮に病院がないか調べておきましょう。

オリモノ量が変化する卵胞期

卵胞ホルモンであるエストロゲンは、生理が終わると増えていくので排卵に近くなるまで様々な変化が見られます。

最初は量も少ないのですが、どんどん量が増えていくはず。オリモノがまったく変化しない、臭いが気になるようであればホルモンバランスの乱れや感染症を疑いましょう。
血液が混ざるのも、不正出血の可能性が高まるので注意してください。

妊娠を目指して!卵胞期はこう過ごそう

排卵に向けて、卵胞期はとにかくリラックスして、排卵がスムーズになるように心掛けます。この時期をベストな環境で過ごせば、必ず妊娠が近づきます。

リラックスできる環境で過ごす

卵胞期であっても、ストレスを溜めてしまうと自律神経に影響を与えてしまい、ホルモンバランスが崩れたり血行が悪くなってしまいます。

それだけでなく、卵胞の成長に影響を与えてしまいます。質のよい卵子を育てる為には、ストレスを溜めない過ごし方をする事が大切。趣味を楽しんだり、新しい事を始めるなどしながらストレスを少しずつ解消して、充実した時間が持てるようにしましょう。

生活リズムは正しく!

規則正しいリズムを作ることは、卵胞の成長を促進します。

細胞の生まれ代わりが、夜に行われるように就寝中には身体の隅々の細胞が活性化します。

寝不足になるような悪習慣は断ち切り、健全な生活リズムを作ることにより卵胞ホルモンが活性化します。リラックスして深い眠りにつけるように、音楽やアロマを利用するのも良いでしょう。

運動習慣で身体を内部から温めましょう

卵胞を育て、排卵がスムーズになる為には、h必要な栄養を卵巣や子宮に運ばなくてはなりません。その為には、冷え対策だけでは足りませんし運動による血液循環の高さに優るものはないのです。日頃から冷えないようにするのは当然ですが、血液のポンプをしっかりと働かせておきましょう。無理なく行える、ウォーキングやヨガは日課にすると良いですね。

食事は3食バランスを考えて食べる

肥満気味の人は、ダイエットも必要ですが食べないダイエットでは栄養が偏り良くありません。
血液を作るため、卵胞の成長を促す為にも、バランスを考えた食事を考えましょう。

特に旬の野菜には栄養が豊富ですし、根菜や高タンパクでローカロリーな魚介や、鶏肉、身体を温めるショウガオール、青菜をしっかりと摂取しましょう。体重を落としたい人も、この卵胞期は代謝もアップしやすくなります。

食事のコントロールと運動でむくみが取れたり、身体が軽く感じるようになります。メンタルも充実するので、やる気スイッチも入りやすく身体作りには最適です。

卵胞期に妊娠したいなら葉酸サプリを!

卵胞ホルモンの分泌が高いこの時期は、心身共に一番充実しています。

だからこそ排卵期に向けた身体作りをしっかりとやっていくべき。日頃のストレスもここぞとばかりに解消していきましょう。

妊娠する為には、卵胞を健やかにそして元気にすることです。
基礎体温に変化はないのか、乱れがあるなら何かストレスや冷えなど自分が思い当たる事をピックアップしていき自分の身体のリズムに目を向けていきます。

この卵胞期を健康に過ごすためには、日頃から葉酸の摂取も忘れずに。

葉酸サプリを利用すれば、食事での不足を補えます。
葉酸サプリの効果は1日や2日では感じることはありませんが、妊娠を決めた時からしっかりと摂取していけば、後は自分自身がどう過ごしていくかを考えるだけです。一度や二度、妊娠しなかったからと諦めてはいけません。継続は必ず結果を生み出します。

自分だけでなく、夫婦で葉酸サプリを始める事で妊娠にどんどん近づいていくもの。夢に向かって、この時期を気持ち良く過ごせばきっと妊娠するチャンスがやってきます。排卵日だけに気を取られずに、卵胞期をもう一度見直してください。あなたが赤ちゃんを心待ちにしているように、赤ちゃんもママに会える日を待っているのです。

妊活中・妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

産婦人科の女医

赤ちゃんの先天性異常には脳の未発達によるものと脊髄の形成が不完全である障害があります。特に脳の形成が上手くいかずに成長すると多くの赤ちゃんが死産になってしまいます。出産しても1週間以内に死亡するケースが多いのです。

葉酸は食事でも摂取されていますが、妊娠すると通常の倍の葉酸を必要とするので半分ぐらいが不足している事になります。脳の先天性異常は妊娠初期の14週のエコーで発見される事が多く、脊髄の奇形は妊娠中期のエコー及び血液検査で判明します。先天性異常の原因は、遺伝や妊娠までのママの生活習慣だけでなく「葉酸不足」が考えられます。

特に葉酸を妊活中から摂取する事により、先天性異常リスクに有効であるとされています。葉酸は赤ちゃんが受精卵から胎児へと成長する為に脳や脊髄の形成にとても大切な働きをしてくれます。妊娠したい女性はサプリを利用して必要な葉酸量を摂取しまし、先天性異常予防をしていきましょう。

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