不妊症チェックでまずは確認!不妊かどうか心配の方必見!

もしかしたら不妊症?と思ったらチェックしてみよう!

女性は生まれつき、妊娠出産できる身体を持っています。結婚して赤ちゃんを望む人もいれば、子供を持たない人生を歩む人もいてその生き方は様々。その中でも、不妊症で悩んでいる夫婦も増えています。

高齢結婚・出産が増えた事で、その確率もこれから増える事が予測されます。不妊症と診断されたら、早期に治療を開始し対処をすれば妊娠の可能性を高くすることができます。結婚して妊娠を望んでいのに、妊娠の兆しがない時にはセルフチェックで確認しましょう。

不妊症の定義とは

結婚して妊娠を望む夫婦が、避妊をせずに1年以上妊娠兆候がないと不妊症と考えられるようになってきました。

必ずしもそうとは限りませんし、2年以内に健康であれば妊娠確率は高くなるのでセルフチェックで確認しましょう。

不妊症の原因は女性だけとは限りません

多くが女性に原因があると考えられていますが、男性側に原因がある事もあり夫婦で不妊症になっている場合も考えられます。

女性には、子宮や卵巣の障害やホルモン分泌障害、男性側としては機能障害や、精子の問題があり今では不妊症は夫婦で解決するのもと考えられています。

不妊症はセルフチェックで確認!その方法

不妊症と言われれば、誰もがショックを受けるもの。私も年齢的な事もあり覚悟をしていましたがやはり愕然としたものです。不妊症は早くに原因をつきとめて改善すれば、妊娠出産する事ができます。

もしかしたら・・・と思いつつも婦人科のドアを叩くのが怖いと思っている夫婦もいると思いますが、気づくと気づかないでは雲泥の差なのです。セルフチェックで可能性が高いと思ったら、きちんと検査し治療を始めてください。

女性の不妊症チェック

BMI(肥満度)が26以上17以下である

正常な平均数値は22で、これ以上は生活習慣病リスクが高いだけでなく不妊にも繋がると言われています。

肥満は体脂肪だけでなく、内臓脂肪も関係があります。

肥満気味の人は、脂肪細胞から分泌されるタンパク質の現象が見られ、これが減ると卵巣の働きに弊害を与えるとも考えられています。

痩せすぎの人も、肥満の人も血行が悪く冷えやすい身体になりますし、食生活の偏りが排卵周期に乱れを起こしてしまいます。これが不妊症に繋がりますので、適正体重は守るように気をつけましょう。

生理不順などのトラブルがある

生理の周期は28から35日が正常な範囲です。この周期が短い・長い、または生理がこない月があるなどの生理不順の人は、ホルモン分泌の異常や無排卵月経を起こしている可能性があります。

ホルモンバランスの乱れは、生活習慣やダイエットが深く関わっていますし放置すると排卵障害を起こしてしまい、不妊に繋がります。排卵がしっかりと起きているか、リズムがなぜ狂うかは基礎体温をつけることである程度は判断できます。

グラフだけでなく、日記のように生活の中である変化を書き留めるとストレスが強かったり、環境の変化でグラフが乱れているなどを知る事ができますのでしっかり記憶してください。

婦人系の疾患がある

子宮筋腫や子宮内膜症を患っている人や、肥満が原因で多嚢胞性卵巣症候群になっている人は注意しましょう。子宮や卵巣に原因があると、受精が出来なかったり着床障害の原因になります。性交痛がある、生理不順や不正出血等自覚症状がなくても、定期的な婦人科検診は必要です。

感染症にかかったことがある

クラミジアなどの性感染は、自覚症状がない場合もあるので放置すると不妊の原因にもなります。

おりものの量やニオイが何時もとは違うような気がすると感じたら、直ぐに病院で調べてもらいましょう。性器だけでなく、卵管に炎症が広がると不妊症だけでなく流産や早産にも繋がります。夫婦だから安心とは限りませんし、自然治癒もないので早期発見と治療が重要です。

乳汁が出る

ホルモン異常である、高プロラクチン症になると生理ではないのに胸の張りが強くなったり母乳のような白い液体が滲むことがあります。通常は妊娠すると増えるホルモンですが、妊娠していないのに増えると着床が上手く行かなくなったり流産にも繋がるのです。抗うつ剤の副作用でも、起きることがありますので妊娠希望の人はその旨を伝えて薬を変えてもらうなどしてもらう必要もあります。

生活習慣が不規則

不妊症だけでなく、乱れた生活習慣は病気の原因にもなります。血行を悪くする、タバコやストレスも不妊症の原因の1つです。食生活や運動習慣を含めて、自分の生活リズムが妊娠にどう影響を与えているのが、じっくりと考えてみてください。

男性側の不妊症チェック

性機能障害がある

勃起障害や、射精ができない、絶頂感を感じられないなど機能自体に問題があると精子の量だけでなく、運動能力が低下してしまい受精が出来なくなります。精神的なものからきている場合や、先天性精子管欠損、閉管性無精子症など様々な原因があります。治療で改善できるものや、人工受精で妊娠が可能になるものもあるので夫婦で不妊症は治療すべきです。

睾丸や陰嚢の問題

造精機能障害では精子が上手く作られない為に不妊症の原因となります。

圧倒的に男性不妊の原因を占めていて、原因がはっきりとは分かってはいません。中でもこうがんの後ろにある精索静脈にコブが出来てしまうことで、精子が上手く作られないことが問題とされています。

成人してからの発熱

感染症による高熱が成人してから起こると、精巣が炎症を起こしてしまい機能が低下してしまう事があります。特に「おたふく風邪」は非常に危険で、精巣炎になってしまうと、精子が作る力が弱くなるだけでなく運動機能にも弊害が及びます。

肥満や高血圧である

肥満は生活習慣病にも直結します。

内臓だけでなく、男性ホルモンにも影響を与えてしまい、精子量や運動能力の低下に繋がります。脂質の多い食事や、お酒にタバコは身体にもよくありません。妊娠を希望するなら夫婦で、生活習慣の改善をすべきです。

ストレスや疲労感が強い

ストレスは自律神経に影響を与えますから、男性ホルモンの分泌を低くして精子を作る能力を低下させます。適度なストレス解消も大切ですが、お酒で気晴らしをするような事がないようにしてください。いきすぎたストレス解消は、かえって身体のストレスとなります。

不妊症の解消には葉酸

女性の葉酸摂取率は高くなっていますが、男性で飲んでいる人は少ないものです。不妊症の原因は、検査をしなくてはどちらに原因があるのかは分かりません。卵子の若返りに葉酸が力を発揮するように、男性の精子を健康にして染色体異常を低下させる力も持っています。

卵子だけでなく、精子が健康になる事で受精しやすくなると考えられています。女性は積極的でも、自分には問題はないと考えている男性もまだまたたくさんいます。自分が一生懸命に妊娠力を高めても、男性に問題があるとすれば夫婦で葉酸を摂取すべきです。

妊娠は一人では成立しないものですから、夫婦で話し合いベストな形で望みたいもの。お互いにチェックが多いと感じたら、不妊外来で一度検査を受けてください。そして赤ちゃんを迎えるためにも、お互いの健康の為にも夫婦で葉酸サプリを取り入れてください。不妊治療は早くに行う程に、妊娠確率が高くなります。それを更に高める為にも、治療と同時に葉酸を摂りいれていきましょう。

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