妊娠初期の着床出血は色や量…生理とどう違う?

着床出血
生理かな?と思ったのに期間が短い、色も何時もと違うなら、それは着床出血かも知れません。

ベビ待ちの人は、少しでも早く妊娠を確認したいもの。妊娠初期の体調の変化は出来るだけ見逃さずにいたいものです。

よく着床出血後に、妊娠検査薬を使うと陽性反応があると聞きますが、どんな出血で色はどうなのか?

いつ頃に起こるか等は気になるところです。着床出血と生理の違いや、その後にどう過ごかなどをお話ししていきます。

妊娠初期に起きる着床出血と生理の違いはどうやって判断すればよいの?

着床出血
着床出血は個人差もあり、ない人もいるのですが「何を基準に判断するか」と言えば、先ずは基礎体温です。

排卵日に性交しても100%妊娠するわけではないので、忘れずに基礎体温は計測します。

排卵期に入ると、基礎体温がぐんと高くなり妊娠しやすい状態になります。

高温期に体温が低下する!?これって初期妊娠兆候ですか?

ベビ待ちの間に気をつけるべき高温期の過ごし方

黄体ホルモンが体温を上昇させるので、着床すると基礎体温はそのまま高温状態のままです。

高温期に入ってから基礎体温が2週間以上継続していると妊娠初期症状となり、着床出血は、この時期に起こりやすくなるので「高温期が続いている間の出血」が目安になります。

着床出血するとどんな症状が表れるの?色や量など

精子が卵管を通って子宮にたどり着き、着床すれば妊娠確定ですが子宮内膜の絨毛がその勢いで傷がついてしまう事があります。絨毛には毛細血管があるので、人によっては下腹部痛を感じたり、傷ついた事で出血が見られます。

これを着床出血といいますが、全ての着床で起きるわけではないのです。多くの人は着床出血がないので、妊娠検査薬で気付く場合が多いです。着床時期には、おりものが増えるのでそれで気付く人もいるようです。

着床出血の時の血の色や量って?

体調や体質にもよりけりで、おりものが茶色の塊であったり鮮血が一瞬だけ出る人もいます。

共通して量は少なく、微量である事が多いのですが生理のように出血が多い人もまれにいるようです。

私の場合には、生理の予定日に微量のピンクのおりものがありました。

直ぐに普通のおりものに戻ったので、後で「あれが着床出血だったんだ」と気づいたくらいでした。

血の量の差は、絨毛の状態によるとも体調によりけりとも言われます。

生理の1週間前から予定日の間に起きるので、目安として覚えておいてください。

着床出血が起きる前の症状って?

着床出血が起きる前後には、ホルモンの変化で身体も何時もと違う不定愁訴を感じるようになります。

特に眠気や頭痛、胸の張りなど生理前とよく似た症状が起きるので着床出血がないと妊娠に気づかない事もあります。

基礎体温だけでなく「生理前の症状とは何か違うような気がする」微妙な変化に気づくのが最良です。その為にも、生理の前から自分に起きる症状をノートに書き出しておきましょう。

これをやっておくと、細かな変化にも気がつきやすくなります。着床出血は必ずあるものではないので、自分の身体の変化から妊娠に気づく事も大切です。

着床出血と流産による出血の見分け方

妊娠初期
妊娠初期の流産は、15週までに起きるものを言います。

流産の多くは、この妊娠初期に起きるので出血があると心配になりますね。

着床出血と間違えられやすいのは、化学流産による出血です。

通常は、6週目に入ると胎嚢が確認できますが、検診を受けてもそれがが出来ない場合には、化学流産となります。

殆どの人は、生理の予定日を過ぎた頃に出血があるので生理が遅れてきたと勘違いしている事が多いのです。この化学流産を起こしても、HCGホルモン分泌はありますから、高温期も続き基礎体温では妊娠状態になっています。

生理と同じような出血しかないので、着床出血ではなく生理と処理されやすいです。特に身体に問題はありませんし、化学流産は染色体の異常ですから女性の身体に問題があるものでもありません。

生理がくれば次の妊娠も出来るので、気にせずに過ごしてください。

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