陽性だったのに妊娠初期症状がない理由って?

妊娠を望む夫婦が、排卵日に性交を行った場合、生理予定日を過ぎても生理が来なければ妊娠検査薬を使って確認をします。
妊娠超初期には、着床出血や倦怠感等の症状が現れますが、反応があるにも関わらずまったく症状が表れない場合もあるのです。

妊娠検査薬で陽性反応があるのに関わらず、妊娠初期症状が表れない理由について気になる事をまとめていきます。

陽性反応は何に反応している?本当に正しく計測できるもの?

陽性
妊娠検査薬はhCGホルモンに反応するようになっていて、妊娠すると濃度が高くなる事から、尿の濃度を量り妊娠反応があるかを検査します。

濃度が規定水準であれば、妊娠したとされる陽性反応が表れますが、hCGホルモンは妊娠だけでなく糖タンパクに反応しやすいので糖尿予備軍であると陽性反応が出やすくなります。

また、不妊治療でホルモン剤を使用しているとhCGホルモンの数値が高くなるようです。
検査薬は、ホルモンに反応しているので何等かのきっかけで増えても陽性反応が表れると考えましょう。

陽性だったのに妊娠初期症状がない理由って?

妊娠初期症状が起きない事もある?陽性反応は間違いではないの?


検査薬の陽性反応は、ホルモンを感知して表れますが必ず妊娠しているとも言いきれません。確率として妊娠している可能性の高さを表すのですが、同時に妊娠初期症状が必ず表れるとも言えないですし、軽くて自覚症状を感じず中期に入る人もいるのです。

つわりが辛く寝込む人がいるように「疲れてるのかな?」程度の倦怠感を感じたり、生理の遅れで妊娠していた事に気付く人もたくさんいます。妊娠すると全員が過敏になるわけでもありませんし、妊娠初期症状の表れ方も様々です。

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辛いつわりっていつからいつまで?

私の回りでも「つわりらしいつわりの経験がない」人もいるくらいに、ストレスを感じることなく赤ちゃんを出産する人もいるのですから、妊娠初期症状を感じない人がいても不思議ではないでしょう。

むしろ、この症状がない方が気楽に元気に過ごせるので羨ましいくらいです。

私は色々不調続きだったので、無く過ごせるのなら二人目はその方が助かります。別にないから、身体や赤ちゃんに何かある事はありませんから安心ですね。

陽性反応後に生理が!妊娠初期症状もないのは妊娠していない?


検査薬が反応を示していると、妊娠している確率が非常に高いのですが、着床しても上手く細胞が成長せずに流れてしまう「化学流産」になると一旦陽性反応が出た後に生理が始まります。

陽性反応があったのに妊娠初期兆候がなく、生理が始った時にはこの科学流産だと考えてみましょう。流産とは言っても、ママの身体に何か負担をかけるものではなく、受精卵の問題ですし次回の妊娠に何かトラブルを起こすこともないので安心してください。

一時的に、基礎体温が変動しますが直ぐに安定するのでチャレンジしていきましょう。

陽性反応があったら、妊娠初期症状がなくても次の週には検診を!

陽性反応があれば、次第に妊娠初期症状がでる事で確実だと思えますが、まったく無症状の場合には少し困ったことになります。

計画的な妊娠であれば、陽性反応と生理の遅れで確定できますが、妊娠初期症状がないと気づずに過ごす事になります。胎児の成長を安定して促す為にも、ちょっとした事に敏感になっておきましょう。

異常妊娠であると反応はあっても初期症状がでなくなる!?

陽性反応がでると、着床して妊娠のサインであると言われていますが、同時にトラブルも起こしやすいもの。

子宮内膜以外に着床しても、ホルモンが分泌されるので陽性反応が起きます。受精卵が成長すると、お腹の痛みや不正出血は表れますがつわりのような症状は表れません。この場合には妊娠は諦めざるえず、手術が必要になります。

陽性反応なら先ずは受診しましょう!


妊娠初期症状が始まるタイミングは、人により異なります。検査薬は使っていないけれど、周期的な生理が遅れている場合にも婦人科の受診が必要です。

妊娠しているか、異常妊娠であるかを判断する為も基礎体温でしっかり判断するようにしましょう。

正確な診断は初診で分かる人もいますし、再診で確定される事もあります。初診では尿での反応検査も行われ、陽性反応が出ているかも調べられます。

生理の予定日前に腹痛がある、これは妊娠初期症状?

高温期から約1週間過ぎたあたりに、軽い痛みをお腹に感じる人がいます。この時に着床出血があると「妊娠超初期症状」と考えて良いでしょう。この妊娠超初期症状があっても、妊娠初期症状が出ない人もいます。

どちらかだけが出たり、どちらも無くても強い痛みや出血がないものは安心してよいので、検査薬で陽性反応があったら初期症状がなくても受診してください。

妊娠初期症状がない人は健康体って本当?

妊娠初期症状が軽すぎて感じなかった、そんな余裕なく忙しかった人もいるようです。どんな人が症状を感じにくい、なく過ごせるのでしょうか。

ストレスコントロールが出来ている

妊娠初期症状が辛い人は、ストレスを溜めやすく発散が上手く出来ていないと言えます。特にイライラや倦怠感は、ストレスにより起こりやすいのでストレスコントロールが出来る人は比較的軽かったり感じないと言えます。

内臓の調子が良い人

つわりの原因は、ホルモンとストレスと言われていますが、胃腸の健康な人はどちらかと言えばつわりが起きにくいようです。吐き気つわりの場合には、空腹で強い吐き気に襲われますが、元々健康な胃腸の人は食事が普通に食べられるので多少はむかつきがあっても「食べすぎ」と気にならない事もあるようです。

ストレスを感じやすい人は、つわりも酷くなりやすいので胃腸が健康である事は辛いつわりを乗りきる為にも大切なようです。

運動が好きで冷え性対策をしている

冷え性
冷え症の人は、胃腸が弱く影響が上手く運ばれない為に血行が悪くなっている為にも起きやすくなります。日頃から運動習慣があり、ストレスを発散していたり筋肉を鍛える事で血行が良い人は冷えとは無縁であるようです。運動習慣のある人は、ストレスにも強いので相乗効果で妊娠初期症状がでにくくなるようです。内臓を健康にする為にも、運動で身体が冷えないようにするのも大切なのです。

経妊婦は妊婦初期症状が出にくい?

二人目を妊娠した妊婦を経妊婦と呼びますが、一度出産を経験した女性は比較的、つわりなどの妊娠初期症状を感じにくい、起きないとも言われています。反対に一人目はまったく無かったのに、二人目には酷い症状を経験する人もいます。

陽性反応があっても妊娠初期症状がない事に不安にならない

日常生活に支障が出る人もいれば、まったく問題なく過ごす人もいます。ただの体調不良と感じる人もいるので、早くに気付く事が大切です。

基礎体温と検査薬の陽性反応で、判断も出来るので早めに葉酸サプリで調子を整えて起きましょう。妊娠前から葉酸を摂取する事で、胎児リスクを低下させるだけでなくママの身体にも良い影響を与えてくれます。

葉酸はつわりの軽減にも非常に効果が期待できます。食欲が落ちやすい妊娠初期は、サプリで栄養補給する事が多くなりますが、葉酸サプリなら幾つも飲む必要なく妊婦に必要な栄養がバランス良く摂取できます。

妊娠初期症状が無いことが、胎児への影響にも繋がりません。かえって気楽に赤ちゃんの成長を楽しみに出来るので、焦らずに出産まで過ごしてください。

陽性反応が出たら、早めに受診して基礎的な検診を受けて確定的な答えを知りたいですね。

妊活中・妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

産婦人科の女医

赤ちゃんの先天性異常には脳の未発達によるものと脊髄の形成が不完全である障害があります。特に脳の形成が上手くいかずに成長すると多くの赤ちゃんが死産になってしまいます。出産しても1週間以内に死亡するケースが多いのです。

葉酸は食事でも摂取されていますが、妊娠すると通常の倍の葉酸を必要とするので半分ぐらいが不足している事になります。脳の先天性異常は妊娠初期の14週のエコーで発見される事が多く、脊髄の奇形は妊娠中期のエコー及び血液検査で判明します。先天性異常の原因は、遺伝や妊娠までのママの生活習慣だけでなく「葉酸不足」が考えられます。

特に葉酸を妊活中から摂取する事により、先天性異常リスクに有効であるとされています。葉酸は赤ちゃんが受精卵から胎児へと成長する為に脳や脊髄の形成にとても大切な働きをしてくれます。妊娠したい女性はサプリを利用して必要な葉酸量を摂取しまし、先天性異常予防をしていきましょう。

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