食べると気持ち悪くなる妊娠初期!うまく乗りきるにはどうする?


妊娠初期には、食べると気持ちが悪くなる「つわり」が始まります。検査薬で確認できるのは、生理予定日の1週間後から。人によっては、その間につわりが始まります。

月経前症候群で吐き気がおきる人は、つわりとは気づかずに過ごすこともありますが、食べると気持ち悪いようでは体力が低下してしまい日常生活に支障がでてしまいます。

なんとか対処して健康な赤ちゃんをお腹で育てるためにはどのような事に気をつければ良いのでしょうか。具体的な対策や、過ごし方について今回はまとめていきます。

妊娠初期に食べると気持ちが悪くなるのは、つわりの代表的な症状

食べると気持ちが悪くなるのは、つわりの代表的な症状です。胃痛や嘔吐など消化器の調子が悪くなり、食べようとすると気持ちが悪くなる人もいます。はっきりした原因は不明ですが、妊娠するとhcgホルモンが増えてしまい脳の嘔吐中枢になんからの刺激を与えてしまう、黄体ホルモンにより消化器官の働きが低下する事が原因ではないかと考えられています。

妊娠中期にはおさまりますが、食べると気持ちが悪くなり吐いてしまうと体力が奪われてしまうだけでなく、栄養が摂取できない、気うつになり何もできなくなります。

仕事を続けている女性や子育てしながらの妊娠となると、気ばかりが焦り体調を崩して倒れてしまう事もあるでしょう。このようなつわりは個人差はありますが、終わりがあるものですから無理をしない事で乗りきっていきましょう。

食べると気持ちが悪い・・・吐きつわりとは

食べると気持ちが悪くなる人もいれば、食べようと食事を用意しただけでもムカムカして気持ちが悪くなるなど強さには個人により違います。

毎日気持ちが悪い人もいれば、波があり昨日は吐いたけど今日は気持ちが悪いだけなど症状も安定しない事もあります。朝だけ、夜だけ食べると気持ち悪くなったりする人もいますので「本当につわりか不安」と寝込んでしまう人も。

その日のリズムによって波がありますので、気持ちを落ち着けて過ごすことも大切です。

妊娠初期に食べると気持ち悪くなるのは本当につわりだけが原因?

つわりには気持ちが悪くなる以外にも、食べていないのに吐いてしまう、食べないと気持ちが悪いなどいろんな症状があります。ホルモンの関係以外にも、妊娠した事で情緒不安定になっていたり、体の変化に気持ちがついていかずストレスを感じて気持ち悪くなる事もあります。

胃酸分泌が増えることで、炎症を起こす逆流性食道炎になると胸焼けを感じるようにもなります。食べると気持ち悪くなる時には、無理に「食べなくては」と思わずに体を休めて気持ちを楽にしてみましょう。

食べられないが続いたら赤ちゃんに影響はないの?

食べると気持ちが悪く、吐いたり食べられなくなるとママの体の抵抗力が低下するので赤ちゃんにも影響があらわれます。吐いてしまう事で脱水症状をおこしたり、食事がまったく口にできずに急激に体重が減ってしまうと妊娠悪阻という重篤な状態です。

妊娠継続が難しくなると、中絶なども検討しなくてはならなくなることも。そうならないためには、対策をしっかり考えて体力低下をくい止めましょう。

先輩ママは、どう乗り越えてきたの?

食べると気持ちが悪くなる、吐きつわりは妊婦の半分程度が経験します。珍しい事ではなく、自分が一番ベストな対処をする事で乗り越える事ができます。吐きつわりを乗りこえて出産した先輩ママはどうやって過ごしたのか参考にしてみましょう。

仕事に打ち込んで乗りきりました

家でぐったりしている時が一番つわりが辛かった。「食べなきゃ」って追い込むと、口に入れると気持ちが悪くなり動けない。

余計に気分が滅入るので、仕事の時間を調整してもらい会社に出勤してました。打ち込むものがあると、無理に食べないと・・・なんて気にもならないし「食べれたら食べよう」と気持ちを切り替えると楽でした。

Mさん

食べたいものだけ口にしました

あれも食べなきゃ!と思うと気持ちが悪くなるので、水はできるだけ飲むようにして、後はゼリーでごまかしてました。葉酸も飲んでいたので「大丈夫」と言い聞かせてましたよ。

Lさん

サプリと野菜ジュース

固形物は口にすると気持ちが悪いので、葉酸と野菜ジュースで乗りきりました。無理して食べて吐くなら、いっそ食べないのも方法です。

Kさん

家事は丸投げで気持ちを楽にしました

開き直って家事は一切手をつけずに、自分が楽になる事だけ考えました。食べられないんだから作らない!それぐらいの気持ちでいたら自然に食べたいものがわかりました。

Bさん

小分け対策で乗りきりました

いっきに食べると気持ち悪くなるので、小分けにしてストック。妹が協力してくれて、食べれそうなものを作ってくて助かりました。気持ち悪くなりそうになったら食べない、を繰り返し妊娠初期をクリアです。

Dさん

食べられない時こそ行動しました

気持ち悪くなると気分も落ちこむので、近くの公園に散歩にいきました。水分だけ舐めるようにしてぼんやりしていると風が気持ちよくて落ち込んでいるのがバカバカしくなってきました。ブラブラして帰宅、何か口にするで気が付いたら食欲はすぐにもどりました。

Zさん

口コミからわかった妊娠初期の気持ち悪さの解消方法

妊娠初期のマイナートラブルですが、それぞれに工夫して乗りきっています。完全に無くすことはできませんが、軽減する事はできます。

何が食べられるのか探してみる

つわり時期には無理に食べなくても良いと言われますが、まったく食べないと体重が減少してしまいます。何も食べられない、何もかも食べると気持ち悪いと諦めるのではなく「これなら食べられそう」なものを探すのも大切です。

妊娠初期にはにおいが強い肉や魚は無理でも、喉ごしのよいものは口にしやすく食べやすいようです。特に水分が多いゼリーや冷やしたトマト、酸味のあるフルーツは気持ちわるくなりにくいですよ。

体に良いものを食べなければ!とあまり気を張らずにお菓子でもなんでも気持ちわるくならないものを探しましょう。

食事は少量を小分けにする

健康な時には、朝昼晩と3食をバランス良く食べるのが一番ですが、妊娠初期の辛い時期は「食べられる時に食べられるものを」が大切。少量でも食べられる時に口にするようにすれば気持ちわるくなる事もありません。

おにぎりを小さくして冷凍したり、野菜スープを製氷キューブに入れて冷凍するなど、気分が良いときにやっておくけば便利です。

気晴らしできるものを見つける

食べられない事が精神的な苦痛になるとストレスになり気持ち悪さが強くなります。初めての妊娠は不安ですし、家族の理解も必要です。

食べられない事をストレスにするのは良いことではありませんし、赤ちゃんにもママのイライラは感じられてしまいます。なにか打ち込める趣味に没頭したり、仕事で気持ちを前向きにするなど工夫してみましょう。

ストレス解消を考える

散歩に出かけたり、公園で花を眺めたりファッション雑誌やママ向け雑誌で赤ちゃんの事を考えるだけで気持ちが軽くなります。自分だけで抱え込まず、家族と話し合い辛さを理解してもらうだけでもストレスがなくなります。

無理をしていないつもりで、自分を追い込んでいる事もありますから、抱え込まない事も必要です。

気持ち悪い時を楽にする食べ物は?

つもりで食事がまったく口にできない場合、ビタミンB6を含む点滴で楽になります。食事ではバナナやナッツにビタミンB6が多いので、口にできる時に食べてみても良いでしょう。白米より玄米にビタミンB6が多いので、小さなおにぎりも玄米を利用してはどうでしょう。

水分はできるだけ口にしないと脱水症状をおこします。炭酸系は口当たりが良いので、無糖のものを選ぶこと。ルイボスティーはノンカフェインですし、温かいものは冷えを改善して胃腸の不調を和らげます。

食事だけでなく、水分も大切ですから忘れずに。どうしても水が飲み込めない人は、氷をなめると冷たくて気分もスッキリしますよ。

どうしても辛いならかかりつけの病院に相談しましょう

どんな対策をしても、食べると気持悪くて食べられない・吐いてしまうような人は無理をせずに専門家にゆだねることも大切です。とくに水分が摂取できないのは大問題ですから、脱水症状になる前に症状を改善すべき。

トイレに行く回数が激減したり、尿がでなくなったらすぐにかかりつけの病院で診察を受けましょう。重症化すると入院して点滴を受けることにもありますので注意してください。

つわりで食べると気持ち悪いは葉酸で改善できる?

胃腸の調子を安定させて、つわりを楽にするにはビタミンB6以外に葉酸が良いと言われています。水溶性ビタミンなので、摂取しても尿で流れやすく食事だけでは不足しています。ましてや食べると気持ち悪いとなると、何かで補給する必要があります。

そんな時に便利なのはサプリです。葉酸は赤ちゃんの成長に必要な栄養として有名ですが、それだけでなく造血効果や動脈硬化予防など健康な体を維持するためにも必要な栄養です。葉酸不足は、血液中の赤血球を作る力がなくなるので、疲労感や貧血になりやすく内臓にも十分な血液が運ばれないのでつわりを辛くします。

葉酸を摂取して、つわりを無くしたり気持ち悪さがなくなるわけではありませんが軽減するためにもサプリでの摂取をしっかりすること。食べられないならなおの事、タイミングよく葉酸サプリを取り入れましょう。

口にするだけで辛いのにサプリは無理!そんな時はこんな工夫をしよう

食べると気持ち悪いのに、においのあるサプリは口にできない人もいるでしょう。砕いたりすると吸収効果き差が出る可能性もありますので小粒で飲みやすいものがベスト。どうしてもサプリだけでは無理な人は、ゼリーと一緒に流し込むのも良いでしょう。

お薬ゼリーもありますが、味がダメだったり薬くさくて無理な事もあるかもしれません。柑橘系のゼリーにサプリを混ぜ込み、気分が良いときに一緒に口に入れてみてください。ゼリーは消化も早いのでサプリの成分そのままに体に摂取できます。

食べるだけで気持ち悪い妊娠初期に飲みやすく栄養が高い葉酸選び

葉酸だからなんでも良いというわけにはいきません。気持ち悪くならず、タイミングを見計らって飲みやすい葉酸選びが重要です。

  • においが気にならない
  • 飲み込みやすい粒の大きさ
  • 気持ち悪さ解消のビタミンB6やビタミンB12を含むこと
  • モノグルタミン酸型葉酸が400ug配合

葉酸は合成葉酸で400ugは必須ですし、つわりを軽減できるビタミンB6、ビタミンB12はもちろん栄養バランスがよく食事が取れない分をカバーできるものがベスト。そして飲みやすいサイズでにおいは無臭か気にならない程度である事も大切。

mitete(旧afc葉酸)、天然葉酸も摂取できるはぐくみ葉酸、ママニックや人気のベルタ葉酸など妊娠初期に必要な栄養をサポートできるものの中から選んでみましょう。

粒の大きさや飲みやすさ比較しても大きな違いはありません。ベルタ葉酸は、美容成分と野菜の栄養が一緒に葉酸と摂取でき出産なでのサポートができますので、迷うならベルタ葉酸が一番安心できます。

妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

産婦人科の女医

赤ちゃんの先天性異常には脳の未発達によるものと脊髄の形成が不完全である障害があります。特に脳の形成が上手くいかずに成長すると多くの赤ちゃんが死産になってしまいます。出産しても1週間以内に死亡するケースが多いのです。

葉酸は食事でも摂取されていますが、妊娠すると通常の倍の葉酸を必要とするので半分ぐらいが不足している事になります。脳の先天性異常は妊娠初期の14週のエコーで発見される事が多く、脊髄の奇形は妊娠中期のエコー及び血液検査で判明します。先天性異常の原因は、遺伝や妊娠までのママの生活習慣だけでなく「葉酸不足」が考えられます。

特に葉酸を妊娠前から摂取する事により、先天性異常リスクに有効であるとされています。葉酸は赤ちゃんが受精卵から胎児へと成長する為に脳や脊髄の形成にとても大切な働きをしてくれます。妊娠したい女性はサプリを利用して必要な葉酸量を摂取しまし、先天性異常予防をしていきましょう。

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