ベビ待ちの間に気をつけるべき高温期の過ごし方

カップル

ベビ待ちの高温期の過ごし方はとても大切な時間です。

高温期は、排卵した後に生理がくるまでの期間です。受精すると胚が細胞分裂を始めて着床を始めるので、ベビ待ちの人にはとても大切な時期。

この高温期に『着床しやすい』状態にするには、日常的な過ごし方も考える事が大切です。どの様な過ごし方が、着床・妊娠に繋がるのかを紹介します。

月経と排卵のメカニズム


ベビ待ちの人は、生理が来るとガッカリしてしまいますが、規則正しいリズムで生理が来るのは『妊娠に向けての準備』をしている証拠です。

次の排卵に向けて、卵巣では卵胞がホルモンの働きで大きく作られ、よく育つと一番大きな卵胞の中で卵子が成熟していきます。

生理から2週間後、基礎体温が低温期から高温期に変わるその時に、元気よく卵胞から卵子が飛び出して排卵します。

参考>>ベビ待ち中の基礎体温を安定させるためには?

高温期には、この卵方が黄体に変化し子宮内膜を厚くして、受精卵が着床しやすいような子宮を作り始めます。
受精卵が子宮にたどり着くまでは約5日から6日かかり胞胚となると子宮内膜に入り込み着床して妊娠確定となるのです。

この間、体温は高温期に入り様々な変化を感じるようになりますが、着床しやすくする為には何時ものように過ごすより、少し気をつけたいもの。
リラックスして過ごす為にも、身体をいたわるようにしていきましょう。

ベビ待ちに気をつけたい高温期の過ごし方

受精卵が着床する大切な時期には、身体を冷やさないようにしなくてはいけません。
外的な事だけでなく、食事でも妊娠力を高めながら身体を温めていきます。

ベビ待ち高温期の過ごし方①3食はしっかりと食べること


葉酸サプリを飲んでいるから自分は健康に気を使っていると考えてしまいますが、食生活が偏っていたり栄養のバランスが悪いと貧血や冷えが強くなります。

大切な時期には、着床率を高める為にも、朝食を抜いたりするのは危険です。

朝はしっかり食べてもエネルギーで消費されるので、3食バランスを考えてよく噛んで食べましょう。

出来るだけ加工品は避け、オーガニックな食事を心掛けます。特に身体を冷やさない為には、旬の食べ物や根菜類、良質のタンパク質をまんべんなく摂取してください。

ベビ待ち高温期の過ごし方②ベビ待ちの妊娠力を上げる栄養素

母体や胎児の健康の為には、バランスに富んだ栄養を取ることが大切です。

タンパク質は身体を作り、血液を作る鉄分や抗酸化力のあるビタミンEは妊娠力を高めます。

亜鉛や葉酸、カルシウムも大切です。葉酸サプリには豊富な栄養が含まれているのですが、食事からも子宮環境を整える事が必要です。

>>亜鉛・カルシウム・葉酸全て含まれているベルタ葉酸サプリ

出来るだけ多くの栄養を取るには、色んな食品を少しづつ食べると良いでしょう。

ベビ待ち高温期の過ごし方③生活リズムをしっかりと

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骨盤内の血行が悪いと、着床に大切な子宮内膜も厚く柔らかくなりません。特に冷やしてしまうと、血行不良を起こしてしまいます。

お腹回りは温める事と、激しい運動は控えてストレッチやウォーキングで全身の血行を促します。
禁煙はもちろんですが、アルコールやカフェインは控えゆとたりと過ごしましょう。

ダイエットもこの時期はお休みして、ストレッチ程度に済ませておきます。子宮を刺激しないようにするために、早めに就寝して生活リズムを整えます。

ベビ待ち高温期の過ごし方④アロマでストレスをスッキリ、血行を促進します

アロマ
エッセンシャルオイルを使うアロマセラピーは、オイルの香りを楽しめばストレスを緩和し、マッサージオイルとして使えば血行を促します。香りは自立神経を整え、心と身体のバランスを取ってくれます。

ベビ待ちの不安な期間を、ゆったりした気持ちで過ごすことが出来るので、浴槽で芳香浴をしたりマッサージでホルモンの安定を促せます。

オーガニックな精油は、ベビ待ちの高温期の過ごし方でも安全に利用できるので、気に入った香りを用意して楽しんでください。

ベビ待ちの高温期をスムーズに過ごすためにやりたい低温期の過ごし方

ベビ待ちの場合には、高温期の過ごし方ばかり注目がいきますが、この低温期の過ごし方が妊娠に繋がる大切な時期です。

良質な卵子が排卵されるように、ベビ待ちの低温期もしっかり身体を整えましょう。

妊娠率を高くする睡眠と食事

ベビ待ち中の食事

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高温期にも言えますが、適度な運動と食事、ストレス発散はベビ待ちをするなら鉄則です。

高温期の過ごし方には、更にこれらに注意して過ごしますが、低温期から習慣つけをしておけば高温期に焦ることもありません。
>>ベビ待ち中の冷え性の対策方法は?

ベビ待ちをするなら低温期も高温期もリズムの良い生活習慣を身に付けるべきなのです。

特別に安静にする必要はありませんが、冷え対策とリラックスタイムは低温期よりしっかりとすることが大切です。

>>ベビ待ち ストレスを解消するには?

排卵日に受精が成立し、着床させる為には低温期から身体のリズムをしっかりと作り高温期には、より身体を安定させるようにしましょう。

ベビ待ちの楽しく過ごすための高温期過ごし方

ベビ待ちの場合には、低温期も高温期も規則正しい生活が大切です。

ですがあまり神経質に過ごすと、かえってそれがストレスになる事もあります。

ベビ待ちを期待する気持ちは分かりますが、『あれもやらないと、これも』とやっていると疲れてしまいます。

低温期の準備が出来ていれば、高温期の過ごし方はいつもの生活を『ゆったりした気持ち』で過ごすことが大切です。

美術館や映画を楽しむ

美術館
綺麗なものを見たり、感動したりすることは精神面を豊かにします。

ストレス解消にもなりますし、じっと待つよりも『ゆったりした時間を持つことが大切です。

散歩やヨガで気分転換

散歩

過度な運動は避けるべきですが、身体を動かさずにいるとむくみもおきやすくなります。

着床は本当に運任せでもあるので、ピリピリして過ごすより自分が楽しい時間をどれだけ作れるかが肝心な事。

この時だけは自分の事を考えて時間を大切にしてください。

葉酸の摂取を始める

葉酸
葉酸は妊活開始から摂取することが好ましいのですが、食事だけでは胎児リスクの軽減は難しいと思います。

そんな時に頼もしい働きをしてくれるのが葉酸サプリです。葉酸サプリには、胎児を育てる為の栄養分や母体のサポートに効果の高い栄養が非常に豊富に含まれています。

また高温期から、葉酸サプリを摂取すれば「神経管閉鎖障害」のリスク下げる事ができます。

葉酸の不足によって発症する、先天異常の一つで、脳や脊髄が正常に形成されされず一生涯リハビリが必要な身体で生まれて来ることになります。

高齢出産の場合は、これ以外にも障害リスクが高くなるので、妊娠初期からの葉酸摂取が好ましいとされているのです。

「無脳症」や「小頭症」だけでなく、葉酸不足は流産リスクも高くなりますから、高温期にはしっかりと葉酸サプリで基準の葉酸を摂取するように心がけていきましょう。

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妊活中・妊娠初期は、先天性異常のリスクに注意!

産婦人科の女医

赤ちゃんの先天性異常には脳の未発達によるものと脊髄の形成が不完全である障害があります。特に脳の形成が上手くいかずに成長すると多くの赤ちゃんが死産になってしまいます。出産しても1週間以内に死亡するケースが多いのです。

葉酸は食事でも摂取されていますが、妊娠すると通常の倍の葉酸を必要とするので半分ぐらいが不足している事になります。脳の先天性異常は妊娠初期の14週のエコーで発見される事が多く、脊髄の奇形は妊娠中期のエコー及び血液検査で判明します。先天性異常の原因は、遺伝や妊娠までのママの生活習慣だけでなく「葉酸不足」が考えられます。

特に葉酸を妊活中から摂取する事により、先天性異常リスクに有効であるとされています。葉酸は赤ちゃんが受精卵から胎児へと成長する為に脳や脊髄の形成にとても大切な働きをしてくれます。妊娠したい女性はサプリを利用して必要な葉酸量を摂取しまし、先天性異常予防をしていきましょう。

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高温期だからと焦らずスローライフを送りましょう

着床が行われる高温期は、ベビ待ちの人にとっては「妊娠したか否か」に関わる大切な時期ですが、だからといってナーバスに過ごしてしまっては精神的にまいってしまいます。

この期間は身体が重く、気分もさえないので何をするにもやる気が起きないのものですが、だからと寝てばかりでは血行も悪くなりますし塞ぎがちです。

そんな時こそ、自分の時間を大切にしながらパートナーと食事を楽しんだり、新婚気分でデートしたりの気晴らしが必要です。

冷えを感じるような場所は避けて、天気の良い日は日光浴を楽しんだり美しい自然やアートに囲まれて大切なベビーと会える日を心待ちにしていましょう。

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